夏の軽井沢、家族と水辺の三日間。

旅行・ホテル

2026年8月16日〜18日|星のや軽井沢

夏空の下、水辺を囲む客室。

8月16日から二泊三日、家族で星のや軽井沢に滞在しました。
軽井沢には何度も足を運んでいますが、星のやに泊まるのは今回が初めてです。
今回は、宿でゆっくり過ごす時間が旅の中心になりました。

食事を楽しみ、おしゃべりをして、少しお散歩へ。
温泉に入ったら、またお部屋でひと休みです。
そんなゆったりとした繰り返しが、思いのほか楽しい三日間でした。

窓の向こうに、池がある

お部屋のすぐ前には水辺が広がり、向こう岸の客室や木々、その上に広がる空まで見渡せます。

客室から見たテラスと池。

テラスには、鴨ちゃんも遊びに来てくれました。
あちらにも、こちらにも鴨の姿が見えて、つい目で追ってしまいます。
たくさん会えたおかげで、私の「鴨不足」もすっかり解消です。

テラスを訪れた鴨。

お風呂から戻って、ひと休み

温泉は、トンボの湯とメディテイションバスを楽しみました。
メディテイションバスの暗闇のお風呂は、本当に何も見えなくてびっくりしました。

お風呂から戻ったら、お部屋やテラスでのんびり過ごします。
すぐに身支度をして出かけなくてもいい、というのはうれしいものですね。

トンボの湯の入口。
トンボの湯

食事の楽しみ① お部屋と嘉助での夕食

初日の夕食は、お部屋でいただきました。
家族でテーブルを囲み、お酒と一緒にお料理を楽しみます。
窓の外には、先ほどまで眺めていた水辺が広がっています。

お料理は種類が豊富で、彩りもきれいでした。
周りを気にせず、自分たちのペースで食事とお酒を楽しめるのも、お部屋食ならではですね。
食後はそのままくつろげるので、最後までゆったりと過ごせました。

初日の部屋食。
初日の部屋食。

二日目の夕食は、日本料理「嘉助」へ伺いました。
天井が高く、広々とした空間が印象的です。お料理はもちろん、この空間で過ごす時間も楽しめました。

高い天井が圧巻です。
嘉助は待合も素敵でした。

牛肉や信州の野菜をいただき、この日もすっかりお腹いっぱいになりました。
なかでも印象に残っているのは、鮎の塩焼きです。
こんなに小ぶりな鮎をいただくのは初めてでしたが、香ばしくて、とてもおいしかったです。

食後は、お散歩を兼ねてお部屋へ戻りました。
夜になると、向こう岸の客室の灯りが水面に映ります。
昼間ははっきり見えていた建物が暗がりに溶け込み、窓の明かりだけが浮かぶようで、きれいでした。

客室の灯りが映る、夜の水辺。
客室の灯りが映る、夜の水辺。

外の道にも灯りがともっています。
昼間と同じ道なのに、夜はずいぶん違った雰囲気になるものですね。

足元の灯りが続く夜の道。
足元の灯りが続く夜の道。
棚田テラスには線香花火が用意され、夏の夜らしい雰囲気でした。

食事の楽しみ② 最後の朝は洋食に

和食が続いたので、三日目の朝は洋食を選びました。
お部屋のテーブルには、オムレツ、ベーコン、ソーセージが並びます。
かごに盛られた焼きたてのパンも、うれしい朝ごはんでした。

前の晩にあんなに食べたのに、朝食が並ぶとやっぱりうれしくなります。
旅先でいただく朝ごはんは、私にとって楽しみのひとつです。

客室でいただいた洋朝食。
客室でいただいた洋朝食。

同じ景色を、何枚も

軽井沢には、寄りたいお店も見たい場所もたくさんあります。
それでも今回は、お部屋で過ごす時間をゆっくり取ってよかったと思います。
家族と食事をして、お風呂に入って、また水辺を眺めて。そんな時間が心に残る旅になりました。

滞在中、何度も眺めた水辺。
滞在中、何度も眺めた水辺。

おまけ|ラウンジでひと息

ラウンジでは、お茶やコーヒー、シードルなどを自由に楽しめます。

お隣のライブラリーのソファでくつろぎながらいただくのも、棚田テラスで景色を眺めながらいただくのも素敵です。
そのときの気分で過ごす場所を選べるのが、うれしいですね。

最後に、思わず写真に残したくなった「ムササビ注意」の標識です。
こんな小さな発見も、旅の楽しい思い出になりました。

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